takeのつぶやきアジアにチャンスあり!?美容ビジネスの展望と考え そして大切なのは仲間の存在 僕がちょうど17年前ロンドンにいた時、日本ではカリスマブーム到来 美容室にお客様が押し寄せる 店舗を創れば必ず流行る 次第に美容ブームが去り、美容室のオーバーストア化 求人が取れなくなり 100万円スタイリストが誕生しにくくなるという状況 少子高齢化 SNSが集客の中心になり取り巻く環境が急激に5年で変わりました2017.11.13takeのつぶやき働くことに関すること美容
takeのつぶやき少子高齢化 業態の変化 乗り物をいかに変えるのか!? 店舗経営者の行く末は? これから時代はどんどん変わります 変化に対応する 時代に対応する やるべきことを変えない限り結果として変わりません だからトライ&エラーできる時間を持って業態変化にチャレンジしていかないとと思います もしかしたらマネタイズの仕方そのものを変化させるいい時期なのかもしれませんね2017.10.07takeのつぶやき働くことに関すること未来
仕事「ボクらの時代」 少子高齢化が進むますます困難な時代に店舗経営に明日はあるのか? 人件費 最低賃金も含め高騰しているからどの店舗経営も人件費が基本一番苦しいんだと思います 少子高齢化が進み労働人口も少なくなる・・・人の採用が難しい この負のスパイラルをどうにかクリアにすべく為に運営しながら仕事が覚えられる仕組みが急務になってきました2017.09.17仕事時代美容
人の生き方の話『未来年表』月曜から夜更かしでも取り上げられたこの事実 明るい未来が待っているか? 2005年までは収入=技術+知識のUPで収入が上がり続けてきました 2005年以降は情報 そしてweb時代に突入したんだと思っています TVを見る若者が減りました だから動画にもCMがバンバン入るようになりました そして今や電通 博報堂だって退職者が相次いでると TV見ないから仕事が減ります 働いてる人の一つの指標としてhappyなのはやはり「給料が高いこと」なのだと思います2017.09.12人の生き方の話時代未来
人に関する話「子供食堂」我が国立の飲食店にも 社会 子供 忍び寄る格差の影 今の子供たちが日本の未来を支えます いろんな体験によって様々変わる・・・体験をして未来を 無限に広げて欲しいと思うんです これからは先進国初めての日本は少子高齢化 手探りで進めて行きながらいろんな壁を乗り越えていく 子供が未来に向かいワクワクするには僕たち大人世代がバトンの渡し方できっと良くも悪くも変わる2017.09.07人に関する話子供